沈黙
ほんとうに最近は
全く姿を現さない。
温湿計をケースの上に設置してみた。
温度はいつ見ても25度前後。
湿度は50~80%。
ケースの中にはアオカビ、白カビが。
でも放っておく。
あと、幼虫♂♀が計2匹いる。
現在収納されている。
たまに見てるが菌糸の中。
特に変化はなし。
餌食べない
9/22
最近気温が低い。
室温で飼育しているクワガタ。
一昨日あたりから、♂♀ともに
ゼリーにでてこなくなってしまった。
つい先日までは、1日中食べてたのに。
死ぬのか?
冬眠に入るのか?、
もしかして、
産卵に入ったのか?
まさか逃げたのか?
と思いケースを空けて中を探ってみた。
登り木の下にいた!!!
よかった。
と思い、ケースの中が少し濡れてるから、
拭いてやろうと思うと…
白カビ??菌糸が生えてた…
また、湿り過ぎを防ぐために炭を入れているのだが、
よく見ると
ダニがいっぱいいるぅうううう。
しゃあない。
ほっとこう。
クワガタショップに行ってきた
9/13
最近は、夜中ずっと♂が♀を守るようにして
ゼリーを食べている。
産卵木も表面の削れ痕があるので、
産卵ももうすぐかなと期待を膨らませていた。
そんな中、大先輩と習志野にあるクワガタショップを
訪れた。
クワガタの数に圧倒されたのと、
ゴキブリやスズメバチがケースに飼われていたのには
ショックを受けた。
さらに、オオクワガタも80mm越えのやつらは
ウン万もするんですよ。
さて、今日も先輩からのお薦めもあり、
オオクワガタの幼虫2匹(♂と♀)を購入した。
¥2500よ。
この間は別の店で成虫を買ったが、¥3000。
うーん、高いもんだ。
とりあえず幼虫は放っておいていいらしいので、
どこか屋内の片隅にも放っておこう。
ひとつ、ショックな情報を仕入れてしまった。
そこの店長さん曰く、
♀は、危険を感じたり、温度が日に日に下がるようになると、
もう産卵はしないらしい。
さらに、その受精卵は一冬身籠ったままでいるらしいと。
とりあえず、様子見です。
♀が大食漢に
今まで隠れて、昼も夜もほとんど
潜りっぱなしの♀が、
ずっと餌を貪り出した。
これは、
産卵へのよい兆候と考えていいんでしょうか?
強制ペアリング
9/5
♀はペアリングに興味がないようだ。
なので、外に出して強制的に
バックの体位にしてやった。
おお、
♂が♀を挟んでる。
殺す気か。
そして
♀が逃げていく。
うう。
その後、
何度か♂を♀に被せてると、
いきなり始まった。
×の形でのペアリング。
まあ、完了。
あとは、餌を沢山与えることか。
産卵木再作成
9/4
ずっと、木を干しっぱなしにしていた。
なので、また、バケツに沈めた。
今度は重りに、灰皿を置いた。
翌日、バケツの中の水は茶色になっていた。
ヤニが溶け出したらしい。
殺菌になるからいいか。
乾燥へ。
クワガタはというと
店でもらった小さな籠に二匹とも入れっぱなし。
なんか、白いダニとコバエが沸いてきた。
早く、新しい家に引っ越さないと。
産卵木ができたら引っ越そうと思ってる。
籠の中の湿度やばそうや。