オオクワガタ飼育日誌

2016年夏の終わりから、成虫と幼虫の飼育を始めました。

クワガタショップに行ってきた

9/13

最近は、夜中ずっと♂が♀を守るようにして

 ゼリーを食べている。

産卵木も表面の削れ痕があるので、

産卵ももうすぐかなと期待を膨らませていた。

 

そんな中、大先輩と習志野にあるクワガタショップを

訪れた。

クワガタの数に圧倒されたのと、

ゴキブリやスズメバチがケースに飼われていたのには

ショックを受けた。

さらに、オオクワガタも80mm越えのやつらは

ウン万もするんですよ。

さて、今日も先輩からのお薦めもあり、

オオクワガタの幼虫2匹(♂と♀)を購入した。

¥2500よ。

この間は別の店で成虫を買ったが、¥3000。

うーん、高いもんだ。

 

とりあえず幼虫は放っておいていいらしいので、

どこか屋内の片隅にも放っておこう。

 

ひとつ、ショックな情報を仕入れてしまった。

そこの店長さん曰く、

♀は、危険を感じたり、温度が日に日に下がるようになると、

もう産卵はしないらしい。

さらに、その受精卵は一冬身籠ったままでいるらしいと。

 

とりあえず、様子見です。