クワガタショップに行ってきた
9/13
最近は、夜中ずっと♂が♀を守るようにして
ゼリーを食べている。
産卵木も表面の削れ痕があるので、
産卵ももうすぐかなと期待を膨らませていた。
そんな中、大先輩と習志野にあるクワガタショップを
訪れた。
クワガタの数に圧倒されたのと、
ゴキブリやスズメバチがケースに飼われていたのには
ショックを受けた。
さらに、オオクワガタも80mm越えのやつらは
ウン万もするんですよ。
さて、今日も先輩からのお薦めもあり、
オオクワガタの幼虫2匹(♂と♀)を購入した。
¥2500よ。
この間は別の店で成虫を買ったが、¥3000。
うーん、高いもんだ。
とりあえず幼虫は放っておいていいらしいので、
どこか屋内の片隅にも放っておこう。
ひとつ、ショックな情報を仕入れてしまった。
そこの店長さん曰く、
♀は、危険を感じたり、温度が日に日に下がるようになると、
もう産卵はしないらしい。
さらに、その受精卵は一冬身籠ったままでいるらしいと。
とりあえず、様子見です。